<ヒト由来試料より産出したデータの共有>
AMEDゲノム制限共有データベース (AGD) |
<その他、ライフサイエンス系データの共有>
<過去のサービス一覧>
SIP Healthcare Group Sharing Database(SHD) |
NBDCグループ共有データベースについて
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構(ROIS)ライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS)では、個人情報の保護に配慮しつつヒトに関するデータの共有や利用を推進するために、ヒトに関する様々なデータを共有するためのプラットフォーム『NBDCヒトデータベース』 を、国立遺伝学研究所 DNA Data Bank of Japanと協力して運用することで、健康・医療への貢献を目指します。
NBDCヒトデータベースでは、公開(非制限公開および制限公開)を前提としたデータの共有を推進しておりますが、『NBDCグループ共有データベース』は、データの公開に先駆けて、プロジェクト内やグループ内におけるデータの共有を可能にするプラットフォームです。このデータベースを通じて、より早い段階から効果的にデータを活用することが期待されます。
本Webサイトを通じて、ライフサイエンス分野の研究から産出されるデータの共有を行うことができます。データ利用、データ提供の方針は各プロジェクトやグループにより異なりますので、各プロジェクトやグループのページにてご確認ください。
2024/08/08 |
制限公開データベース(JGA)へ移行されました(agd0008) |
2024/03/08 |
2024年4月から運用主体およびURLが変わります |
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